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Processingの参考書を1冊終え、2冊目の参考書を独学しながら作品制作をしている段階で、以下の記事を読んだ感想を備忘録として残しておきます。
この記事を書いた人
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- クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
- コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
- 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集)
目次
【読んだ感想】dialog() – Asian Generative Art Exhibition 2024 vol. 3
- もっとテーマのある作品をつくりたい
- クリエイティブコーディングを続けた先に、実際にお会いして、情報交換をしたい
- タッチ・デザイナーを知った
- 作品テーマをいただけた
- 日本の象徴
- 日本の特性
- 地域的な特徴
- 旅をした国で感じたこと、外国人視点のその国のイメージ
まとめ:現場がどのような感じなのか写真で見れて良かった
グーグルアラートでジェネラティブアートって登録していて良かったなと思いました。
ちょっと海外に行ける状況ではないので、少しだけでも現地の写真を観ることができて良かった。