ワタタク
クリエイティブコーディングでやることを管理し、上達しやすくするために「システム手帳STYLE Vol.1~9」を読みました。
今回の記事の目的は箇条書きで感じたことや変えたことを残しておくこと。
※Vol1~7はKindle UnlimitedでVol.8は電子書籍で購入。Vol.9紙の雑誌を購入しています。
この記事を書いた人
- クリエイティブコーディング関連情報と、上達過程の記録を発信中
- コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
- 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集)
目次
システム手帳STYLE Vol.1~9を読んで感じたこと・変えたこと【箇条書きでまとめ】
- ASHFORDのHB×WA5のマンスリーリフィルの端に縦の1ヶ月分の日付のスペースに、勉強時間を書いておく
- 夢や目標を書いて定期的に手帳を見返すことで、くよくよしにくくなる
- できるようになりたいクリエイティブコーディングの表現を印刷し、眺め、作れるようになるための行動のやる気を出し、保つ
- インデックスは上下左右に
- HB×WA5 A4は横を約80%で縮小コピーして切る。 縦は縮小コピー約60%にすると収納しやすいみたい。まだ試していない
- B5の縮小コピーも研究したい。やりたい表現をB5にまとめて印刷しておきたい
- 無地のリフィルはつくる目的・テーマ・コンセプト→アイデア→イメージを書く→コードにする流れ→良かったこと→改善点→次はどうするかを書いてもいいか。今はまだ参考書などの模倣と改善でテキストに書き込んだりしているのでここまでは必要ないが、ゆくゆくはこのやり方になりそうだ
- リフィルの角をカットすれば、サイズが大きなシステム手帳なら、リフィルの角をカットすることでどのサイズのリフィルもいれることができる
- システム手帳STYLE Vol.7のたけちよさんのリフィル布陣が参考になる
まとめ
システム手帳STYLEに載っているユーザーさんの表情、キラキラしてるしめっちゃ笑顔。
使い方を見ていて楽しく使ってるってのが本当に伝わってくるし、手帳のおかげで人生充実してるってのが分かるのでこっちも見ていて幸せになります。
システム手帳を使い始めて1ヶ月とちょっとが過ぎ、自分なりの使い方も分かったところ。
クリエイティブコーディングの上達のために日々書いたり、読み返したりしています。
具体的な使い方は、もう少し使ってから備忘録として残していくとします。
リフィル布陣書こうと思います。