システム手帳STYLE Vol.1~9を読んで感じたこと・変えたこと【箇条書きでまとめ】

システム手帳STYLE Vol.1~9を読んで感じたこと・変えたこと【箇条書きでまとめ】
  • URLをコピーしました!
ワタタク

クリエイティブコーディングでやることを管理し、上達しやすくするために「システム手帳STYLE Vol.1~9」を読みました。

今回の記事の目的は箇条書きで感じたことや変えたことを残しておくこと。

※Vol1~7はKindle UnlimitedでVol.8は電子書籍で購入。Vol.9紙の雑誌を購入しています。

編集:趣味の文具箱編集部
¥1,531 (2025/01/18 07:51時点 | Amazon調べ)

この記事を書いた人

ワタタク(Watataku)
  • クリエイティブコーダー / アーティスト
  • 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
  • アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります

目次

システム手帳STYLE Vol.1~9を読んで感じたこと・変えたこと【箇条書きでまとめ】

  1. ASHFORDのHB×WA5のマンスリーリフィルの端に縦の1ヶ月分の日付のスペースに、勉強時間を書いておく
  2. 夢や目標を書いて定期的に手帳を見返すことで、くよくよしにくくなる
  3. できるようになりたいクリエイティブコーディングの表現を印刷し、眺め、作れるようになるための行動のやる気を出し、保つ
  4. インデックスは上下左右に
  5. HB×WA5 A4は横を約80%で縮小コピーして切る。 縦は縮小コピー約60%にすると収納しやすいみたい。まだ試していない
  6. B5の縮小コピーも研究したい。やりたい表現をB5にまとめて印刷しておきたい
  7. 無地のリフィルはつくる目的・テーマ・コンセプト→アイデア→イメージを書く→コードにする流れ→良かったこと→改善点→次はどうするかを書いてもいいか。今はまだ参考書などの模倣と改善でテキストに書き込んだりしているのでここまでは必要ないが、ゆくゆくはこのやり方になりそうだ
  8. リフィルの角をカットすれば、サイズが大きなシステム手帳なら、リフィルの角をカットすることでどのサイズのリフィルもいれることができる
  9. システム手帳STYLE Vol.7のたけちよさんのリフィル布陣が参考になる

まとめ

システム手帳STYLEに載っているユーザーさんの表情、キラキラしてるしめっちゃ笑顔。

使い方を見ていて楽しく使ってるってのが本当に伝わってくるし、手帳のおかげで人生充実してるってのが分かるのでこっちも見ていて幸せになります。

システム手帳を使い始めて1ヶ月とちょっとが過ぎ、自分なりの使い方も分かったところ。

クリエイティブコーディングの上達のために日々書いたり、読み返したりしています。

具体的な使い方は、もう少し使ってから備忘録として残していくとします。

リフィル布陣書こうと思います。

ワタタク(Watataku)
クリエイティブコーダー/アーティスト
AIと共に、「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています。

ここは、その思索と創造の全記録を記す、思考の実験室(アトリエ)です。

僕の創作の源泉は、人生経験そのものです。
不当な出来事や、精神的な支配の中で、私の心は何度も粉々に砕け散りました。しかし、その一つ一つの破片をどのようにすれば鮮やかな絵の具にできるかを考え、ゆっくり心のパレットに色を整えていきました。その、長い、長い、自身との対話の果てに「人の役に立つアートを作りたい」という考え方にたどり着きました。

かつて、僕の武器は、アコースティックギター弾き語りと、カメラでした。
オリジナルソングの演奏でお客様投票1位となった「物語の力」。
世界20カ国の旅で培った、多様な「視点」。

今、僕は、それら全ての経験を、「コード」という、新しい言語で、世界に問いかけています。

このブログでは、作品の制作過程や、日々の発見、そして、僕自身の上達の軌跡を記録していきます。

僕の旅が、あなたの日常を、ほんの少しでも豊かにするための、光になることを願って。

クリエイティブコーディングロード運営者 ワタタク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次