【Processing】selectOutput()の使い方【コンピュータで保存したい場所を選ぶための命令】

【Processing】selectOutput()の使い方【コンピュータで保存したい場所を選ぶための命令】
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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「selectOutput()」を理解し、自分なりに使ってみること。

この記事を書いた人

クリエイティブコーダー Watataku のプロフィール写真
ワタタク(Watataku)

上達の研究家 / アーティスト

「才能」ではなく「発見」で描く。文系・36歳からの上達ハック。

  • ゼロから独学でクリエイティブコーディングに挑戦し、以下の実績を達成
    • 開始1年8ヶ月目までに公募6つに挑戦し、3つ入選(勝率50%)
      • KITTE大阪の18メートルあるAxCROSS大型スクリーン
      • 虎ノ門ヒルズステーションタワーB2F TOKYO NODE エントランスサイネージで展示
      • UN:O(東京大手町)にある会員限定のサテライトオフィスにて2作品常設展示
    • 開始1年9ヶ月目に、虎ノ門ヒルズ49階、地上250mのインフィニティプールへ作品提供・展示
  • 【上達の秘密】

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】selectOutput()について

selectOutput()について
  • 英語で「出力先を選ぶ」という意味
  • selectOutput()は、コンピュータで保存したい場所を選ぶための命令です。この命令を使うと、ファイルを保存するときに便利な場所を自分で選べる

【Processing】selectOutput()の使い方【画像とコード】

このコードの流れ

  1. setup()関数で、ユーザーに保存先のファイルを選ばせるウィンドウが表示されます。
  2. ユーザーがファイルを選ぶと、fileSelected(File selection)関数が呼び出されます。
  3. もしユーザーがウィンドウを閉じたり、キャンセルを押した場合、selectionnullになります。
  4. selectionnullの場合、「ウィンドウが閉じられたか、キャンセルが押されたよ」というメッセージが表示されます。
  5. それ以外の場合、選択されたファイルの絶対パスが表示されます。
void setup() {
  // 「保存するファイルを選んでね」というメッセージで出力先を選ぶウィンドウを表示します
  selectOutput("Select a file to write to:", "Artworks");
}

void fileSelected(File selection) {
  // もしウィンドウが閉じられたり、キャンセルが押された場合
  if (selection == null) {
    // 「ウィンドウが閉じられたか、キャンセルが押されたよ」と表示します
    println("Window was closed or the user hit cancel.");
  } else {
    // 選択されたファイルの絶対パス(ファイルの場所)を表示します
    println("User selected " + selection.getAbsolutePath());
  }
}

【Processing】selectOutput()を使ってみた感想

しばらくは使うことがないコードだと思います。

作品数が多くなってきて、細かくファイル整理をしたいときに役に立つかな。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家 / アーティスト
独学1年9ヶ月で虎ノ門ヒルズ49階、地上250mのインフィニティプールへ作品提供・展示

言葉×コード×手書き。三位一体の表現が成長する過程の記録

【発信】クリエイティブコーディング(2024.3~) / 絵(2025.11~) / モレスキン / 思考法 / 生き方

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