ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「rotate()関数」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】rotate()関数について
rotate()関数について
rotate
は英語で「回転する」という意味rotate()
は、Processingで図形や画像を回転させるための関数- 絵や形を好きな角度に回すことが可能に
【Processing】rotate()関数の主な書き方
rotate()
を使うには、まず角度を指定しますrotate(PI/4)
と書くと、図形が45度回転しますPI
は円周率のことで、PI/4
はその4分の1、つまり45度
void setup() {
size(500, 500);
}
void draw() {
background(255);
translate(250, 250);
rotate(PI/4);
triangle(0, -100, -150, 150, 150, 150);
rotate(PI/8);
triangle(0, -100, -150, 150, 150, 150);
}
【Processing】rotate()関数はどんな表現で使えそうか
いくつもの図形を回転させる表現をしたら楽しそう。
【Processing】rotate()関数を使ってみた感想
PIの使い方に慣れる必要がある。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。