トップページに、Processingについて書いた記事を、辞書のように見つけやすくしてみました

【Processing】rotate()関数の使い方【図形や画像を回転させる】

  • URLをコピーしました!
ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「rotate()関数」を理解し、自分なりに使ってみること。

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】rotate()関数について

rotate()関数について
  • rotateは英語で「回転する」という意味
  • rotate()は、Processingで図形や画像を回転させるための関数
    • 絵や形を好きな角度に回すことが可能に

【Processing】rotate()関数の主な書き方

  • rotate()を使うには、まず角度を指定します
  • rotate(PI/4)と書くと、図形が45度回転します
  • PIは円周率のことで、PI/4はその4分の1、つまり45度
void setup() {
  size(500, 500);
}

void draw() {
  background(255);
  translate(250, 250);
  rotate(PI/4);
  triangle(0, -100, -150, 150, 150, 150);
  rotate(PI/8);
  triangle(0, -100, -150, 150, 150, 150);
}

【Processing】rotate()関数はどんな表現で使えそうか

いくつもの図形を回転させる表現をしたら楽しそう。

【Processing】rotate()関数を使ってみた感想

PIの使い方に慣れる必要がある。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次