ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「windowMove()
」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】windowMove()について
windowMove()
は、画面のウィンドウ自体を動かすことで、動きのある表現を作るのに役立ちます- 例えば、ウィンドウが追いかけてくるようなゲームを作ることができます
【Processing】windowMove()の使い方【画像とコード】
実行すると、ウィンドウが点滅して、今までにないような動きをしました。
void setup() {
// ウィンドウを初期位置に動かします
windowMove(100, 100);
// 画面の大きさを設定します
size(400, 400);
}
void draw() {
background(200);
// ウィンドウをマウスの位置に動かします
windowMove(mouseX, mouseY);
}
【Processing】windowMove()を使ってみた感想
これは使い方によったら面白い表現ができるかも。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。