ワタタク今回の記事の目的はProcessingの「noSmooth()」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人
- クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
- コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
- 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始（クリエイティブコーディングで作成した作品集）
目次
【Processing】noSmooth()について
- noSmoothは「滑らかじゃない」という意味
- ピクセルアートのようなギザギザした感じを出したいときに役立つ
【Processing】noSmooth()の使い方【画像とコード】
void setup() {
// 画面のサイズを幅200ピクセル、高さ200ピクセルに設定
size(200, 200);
// 図形を滑らかに描かず、ギザギザのままにする
noSmooth();
}
void draw() {
// 中心座標が(100, 100)で、幅と高さが50ピクセルの円を描く
ellipse(100, 100, 50, 50);
}【Processing】noSmooth()を使ってみた感想
ギザギザしてる。ピクセルアートに興味があるから、僕はnoSmooth()をたくさん使うことになりそうだ。
ワタタクそれでは今日もレッツワクワクコーディング。