
今回の記事の目的はProcessingの「データ型のfloat
」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人


- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
【Processing】データ型のfloatについて
データ型のfloatについて
- floatは英語で「浮動小数点数」という意味
- floatは、コンピュータープログラムで小数点がある数字を扱う
- 【注意点】floatを使うときは、小数点以下の桁数が多すぎると正確な値を保てなくなることがあるので注意が必要
【Processing】データ型のfloatの使い方【画像とコード】


float length = 5.5; // 長さを5.5にする
float width = 2.0; // 幅を2.0にする
float area = length * width; // 面積を計算する
println(area); // 面積を表示する
【Processing】データ型のfloatを使ってみた感想
データ型のfloatは参考書にかなり出てきていたので、今回の記事で復習となりました。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。