ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「dist()
」を理解し、自分なりに使ってみること。
dist()の記事は2つ書いちゃいました。【Processing】dist()関数の使い方【2つの点の間の直線距離を知る ことができる】とは別の書き方をしています。
目次
【Processing】dist()について
dist()について
- distの英語の意味は「distance(距離)」の略
dist()
は、2つの点(x1, y1)と(x2, y2)の間の距離を計算する関数- 【注意点】点の座標(位置)を間違えないようにしよう。順番が違うと、距離が正しく計算できないことがある
【Processing】dist()の使い方【画像とコード】
dist()は以下の計算式を調べたら、計算されているみたい。
// 2つの点の距離を計算して表示するプログラム
void setup() {
float distance = dist(5, 5, 15, 15); // (5, 5) と (15, 15) の距離
println("2つの点の距離は: " + distance); // 計算結果を表示
}
【Processing】dist()を使ってみた感想
途中の計算式のことは今は詳しく理解することを優先していない。知識の確認を優先しているので。
ただこういう計算があって約14となっていることのみは知りたかった。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。