
今回の記事の目的はProcessingの「colorMode()
」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人


- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
【Processing】colorMode()について
colorMode()について
colorMode()
は、「色のモード」という意味colorMode()
は、色を指定するときに使う方法を変えるための関数- 例えば、RGB(赤・緑・青)やHSB(色相・彩度・明度)で色を指定することができる
【Processing】colorMode()の使い方【画像とコード】


size(400, 400);
colorMode(HSB, 360, 100, 100); // HSBモードに切り替える
background(200, 100, 100); // 背景色を設定する(色相200、彩度100、明度100)
【Processing】colorMode()を使ってみた感想
colorMode()
はHSBに切り替えるときに使います。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。