【Processing】createFont()関数の使い方【好きなフォントを使えるようにする】

【Processing】createFont()関数の使い方【好きなフォントを使えるようにする】
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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「createFont()関数」を理解し、自分なりに使ってみること。

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】createFont()関数について

createFont()関数について
  • createFont()」は英語で「フォントを作る」という意味
    • フォントとは、文字の形やデザインのこと
  • createFont()」関数を使って、特定のフォントを作ることができます。これを使うと、プログラムの中で文字のデザインを変えることが可能に

【Processing】createFont()関数の主な書き方

PFont font = createFont("フォント", テキストサイズ);と入力すると好みのフォントで表現できるようになります。

【Processing】createFont()関数の主な書き方
size(500, 500);
PFont font = createFont("MS 明朝", 30); 
textFont(font);
text("おはようございます", 150, 250);

【Processing】createFont()関数はどんな表現で使えそうか

イラスト、映像、音楽表現に合ったテキストを使いたいときに役に立つ。

【Processing】createFont()関数を使ってみた感想

あんまり使ったことがない明朝体を使ってみて楽しかった。

他にもたくさんフォントがあるから、表現内容に合わせて使えるようにしていきたい。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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