ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「createFont()
関数」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】createFont()関数について
createFont()関数について
- 「
createFont()
」は英語で「フォントを作る」という意味- フォントとは、文字の形やデザインのこと
- 「
createFont()
」関数を使って、特定のフォントを作ることができます。これを使うと、プログラムの中で文字のデザインを変えることが可能に
【Processing】createFont()関数の主な書き方
PFont font = createFont("フォント", テキストサイズ);
と入力すると好みのフォントで表現できるようになります。
size(500, 500);
PFont font = createFont("MS 明朝", 30);
textFont(font);
text("おはようございます", 150, 250);
【Processing】createFont()関数はどんな表現で使えそうか
イラスト、映像、音楽表現に合ったテキストを使いたいときに役に立つ。
【Processing】createFont()関数を使ってみた感想
あんまり使ったことがない明朝体を使ってみて楽しかった。
他にもたくさんフォントがあるから、表現内容に合わせて使えるようにしていきたい。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。