【Processing】createFont()関数の使い方【好きなフォントを使えるようにする】

【Processing】createFont()関数の使い方【好きなフォントを使えるようにする】
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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「createFont()関数」を理解し、自分なりに使ってみること。

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】createFont()関数について

createFont()関数について
  • createFont()」は英語で「フォントを作る」という意味
    • フォントとは、文字の形やデザインのこと
  • createFont()」関数を使って、特定のフォントを作ることができます。これを使うと、プログラムの中で文字のデザインを変えることが可能に

【Processing】createFont()関数の主な書き方

PFont font = createFont("フォント", テキストサイズ);と入力すると好みのフォントで表現できるようになります。

【Processing】createFont()関数の主な書き方
size(500, 500);
PFont font = createFont("MS 明朝", 30); 
textFont(font);
text("おはようございます", 150, 250);

【Processing】createFont()関数はどんな表現で使えそうか

イラスト、映像、音楽表現に合ったテキストを使いたいときに役に立つ。

【Processing】createFont()関数を使ってみた感想

あんまり使ったことがない明朝体を使ってみて楽しかった。

他にもたくさんフォントがあるから、表現内容に合わせて使えるようにしていきたい。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

ワタタク(Watataku)
クリエイティブコーダー/アーティスト
AIと共に、「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています。

ここは、その思索と創造の全記録を記す、思考の実験室(アトリエ)です。

僕の創作の源泉は、人生経験そのものです。
不当な出来事や、精神的な支配の中で、私の心は何度も粉々に砕け散りました。しかし、その一つ一つの破片をどのようにすれば鮮やかな絵の具にできるかを考え、ゆっくり心のパレットに色を整えていきました。その、長い、長い、自身との対話の果てに「人の役に立つアートを作りたい」という考え方にたどり着きました。

かつて、僕の武器は、アコースティックギター弾き語りと、カメラでした。
オリジナルソングの演奏でお客様投票1位となった「物語の力」。
世界20カ国の旅で培った、多様な「視点」。

今、僕は、それら全ての経験を、「コード」という、新しい言語で、世界に問いかけています。

このブログでは、作品の制作過程や、日々の発見、そして、僕自身の上達の軌跡を記録していきます。

僕の旅が、あなたの日常を、ほんの少しでも豊かにするための、光になることを願って。

クリエイティブコーディングロード運営者 ワタタク
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