
目的は画像をピクセルアート化したらどんな感じになるのかを確認すること。
いろんな写真があるので、どんな感じになるのか確認したかった。
この記事を書いた人


- クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
- コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
- 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集)
目次
作品の画像とコード


PImage img;
int pixelSize = 180; // ピクセルのサイズ
void setup() {
size(1080, 1080); // インスタグラム向けの正方形サイズ
img = loadImage("画像のファイルの名前.jpg"); // 画像ファイルの名前を指定
img.resize(width, height); // 画像を正方形にリサイズ
noLoop(); // 描画を1回だけ行う
}
void draw() {
for (int y = 0; y < height; y += pixelSize) {
for (int x = 0; x < width; x += pixelSize) {
color c = img.get(x, y); // 画像のピクセル色を取得
fill(c); // 色を設定
noStroke(); // 枠線を消す
rect(x, y, pixelSize, pixelSize); // 四角形を描画
}
}
}
つぶやきProcessing
PImage img;int p=10;void setup(){size(1080,1080);img=loadImage("img.jpg");img.resize(1080,1080);noLoop();}void draw(){for(int y=0;y<1080;y+=p){for(int x=0;x<1080;x+=p){fill(img.get(x,y));rect(x,y,p,p);}}}



それでは今日もレッツワクワクコーディング。