【p5.js】genuary2025.1.17 What happens if pi=4?【作品No.20】

【p5.js】genuary2025.1.17 What happens if pi=4?【作品No.20】
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ワタタク
  • クリエイティブコーディング関連情報と、上達過程の記録を発信中
  • コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
  • 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集

目次

作品の画像とコード

【p5.js】genuary2025.1.17 What happens if pi=4?【作品No.20】
let colors =["#2b2d42","#8d99ae","#edf2f4","#ef233c","#d90429"]; // 色の配列

function setup() {
  createCanvas(w=600, w); // キャンバスのサイズを設定
  colorMode(HSB); // 色モードをHSBに設定
  background(100); // 背景色を設定
  
  noFill(); // 塗りつぶしをなしに設定

  translate(w/2, w/2); // キャンバスの中央に移動
  
  let c_size = 0; // サイズを初期化
  
  while(c_size < 500){ // 最大サイズになるまで繰り返す
    // 円を描画
    let diameter = c_size * 4; // 直径にπ(4)を掛ける
    ellipse(0, 0, diameter, diameter); // 中心に円を描画
    stroke(random(colors)); // 線の色を設定
    
    // 三角形を描画
    let half_size = c_size / 2;
    let offset = 23; // 中心位置を上にずらすオフセット値
    triangle(-half_size, half_size - offset, half_size, half_size - offset, 0, -half_size - offset); // 中心に三角形を描画
    stroke(random(colors)); // 線の色を設定
    
    // 正方形を描画
    square(-c_size/2, -c_size/2, c_size); // 正方形を中央に描画
    stroke(random(colors)); // 線の色を設定
    
    c_size += 10; // サイズを10ずつ増加
  }
}

作った感想

過去の自身の作品を組み合わせて、PI=4だとしたら?という条件で作ってみました。

PI=4のイメージは難しかった。ひねろうと思ったけど、思い浮かんだイメージがあったので、実行することにした。

つくってみて、円の幅が大きくなるというのを実感した。

ブログやOpenProcessingなどに自身のコードを残しておく便利さに改めて気づく。

もっとたくさんつくり、コードを残しておくことで、いろいろな作品をつくれるようになるだろう。

今回の作品で20個目。

100個つくるまでに、より多くの気づきを得られるだろう。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

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