
Processingの勉強を再開して9ヶ月目の上達の記録です。
この記事を書いた人


- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
2024年11月はProcessingの構文をすべて学び終えました
2024年11月は「Processing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門」と「Processingのリファレンス」に載っている構文をすべて学び終えることができました。
2025年3月15日までに終えることを目標としていたことを、やり切ることができたので嬉しかったです。
早めにやり切ることができたのは、手帳を使って、僕はどうなりたいかや目的を日々確認していたからですね。
作品制作のための行動を開始する
Processingの構文を知ることで、どんなことができるのか少しだけイメージできました。
作品のアイデアをメモしながら学んでいたので、作りたい作品はけっこうあります。
作品制作を開始する前に、手帳の使い方の見直し、反省と改善、アーティストとしてどのように活動していくのかを考え、作品づくりを始めます。
よし。2024年12月もやれることをやっていくぞ。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。