
今回の記事の目的はProcessingの「import
」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人


- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
【Processing】importについて
importについて
- importは英語で「持ち込む」という意味。プログラミングでは、他のプログラムやデータを使えるようにすることを指す
- importを使うと、Processingというプログラムが他のプログラムやライブラリ(特別な道具箱みたいなもの)を使えるようになる
- きれいなグラフィックを作ったり、音楽を作ったりするのに役立つ
構文
import library.name;
【Processing】importの使い方【画像とコード】


import processing.pdf.*;
void setup() {
beginRecord(PDF, "drawing.pdf");
background(255);
line(0, 0, width, height);
endRecord();
}
【Processing】importを使ってみた感想
作品づくりを始めると、ライブラリなどを使うので、import
はかなり使うと思います。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。