ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「saveJSONObject()
」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】saveJSONObject()について
saveJSONObject()について
- 「save」は「保存する」、「JSONObject」は「JSON(ジェイソン)形式のオブジェクト」です。saveJSONObject()は、JSON形式のデータオブジェクトを保存するという意味
saveJSONObject()
は、JSON(ジェイソン)形式でひとつのデータオブジェクトをファイルに保存するために使います。例えば、人や物の情報を保存するのに便利- 【注意点】
【Processing】saveJSONObject()の使い方【画像とコード】
JSONObject pet = new JSONObject(); // 新しいJSONオブジェクトを作成
pet.setString("type", "Dog"); // 種類を設定
pet.setString("name", "Buddy"); // 名前を設定
saveJSONObject(pet, "pet.json"); // "pet.json"というファイルに保存
【Processing】saveJSONObject()を使ってみた感想
JSON形式で保存したいときに使用します。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。