ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「sqrt()関数
」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】sqrt()関数について
sqrt()関数について
- sqrtは「square root(平方根)」の略
- sqrt()関数は、指定した数の平方根を表示します
- sqrt(9)は3になる。なぜなら、3を2回かけると9になるからです
平方根についての関連記事
平方と根の言葉の意味について調べたら、平方根を理解しやすかったです。
関連記事:平方根について【平方と根の意味、PCでの入力方法】
【Processing】sqrt()関数の書き方【構文】
sqrt()関数の書き方【構文】
- sqrt(数)
- sqrt(16)と書けば、16の平方根である4が返ってくる(表示される)
【Processing】sqrt()関数の使い方【画像とコード】
float result = sqrt(25); // 25の平方根を計算して、結果をresultに保存します
println(result); // 画面に5.0と表示されます
【Processing】sqrt()関数はどんな表現で使えそうか
図形表現で使えそう。
【Processing】sqrt()関数を使ってみた感想
平方根の意味とか使い方を忘れていたので、復習にもなりました。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。