【Processing】pFont（データ型）の使い方【フォントを決める】

2024年9月18日

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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「pFont」を理解し、自分なりに使ってみること。

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

【Processing】pFontについて

pFontについて

pFontは、コンピュータが文字を表示するための「文字の形のこと
「pFont」の「p」は「Processing」の略だとAIで学びました。「pFont」は「Processing Font」
- Processingというプログラムで使うフォント（文字の形）を扱うためのクラス。
  - 関連記事：【Processing】クラス（class）とは【家を建てることに例えたら理解しやすかった】
pFontは、Processingというプログラムで使う文字の形を決めるもの

2行目。

size(500, 500);
PFont font = createFont("ＭＳ 明朝", 30); 
textFont(font);
text("こんにちは", 150, 250);

文字を使った表現をするときに使う。

pFontを学ぶことで、文字を自由にデザインできるようになりました。

ワタタク

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