25分勉強して、5分休憩を4回したら30分くらい休憩のポモドーロ・テクニック。
向いてなかったです。
だから……。
目次
ポモドーロ・テクニック向いてないのでやり方変えた
紙に「何時までに、何ページまでやる。」「何時までに、1記事書き上げる」という風にやるようにしました。
僕はこれをタイムリミット・テクニックと呼ぶことにしました。
短めの締切を自身で設定する。
そうすることで、集中力が上がり、勉強も練習もすっごい良い効果を感じています。
僕はなぜポモドーロテクニックが向いてなかったのだろうか
勉強してて「あと何分?」って気になって集中できていない。
あと、タイマー何回も開始したり、音がなったら停止させたりするのも合わない。
タブレットとかパソコンとかでタイマー止めたりするとインターネットやSNSを見てしまう意思の弱い自分もいる。
なのでポモドーロテクニックが合わないからやり方を変えた。
短めの締切を設定し、早くやり終わったら嬉しさもある
20時までにやると決めて、19時40分くらいに終えることができたら嬉しい。
問題として設定した締め切り時間を過ぎてしまった場合のこと、そんなときは、そんなときもあると思い、集中してやっていれば良しとする。
過ぎてしまったときは、時間配分の勉強になったと思い、次はプラス15分くらいでいいかと判断すること。
この記事も締め切りを設定することで、いろいろと調べる時間、記事を書く時間、画像編集の時間を含め、SNSに共有する時間を含めて30分で完了することができました。
ダラダラがなくなって、一気に行動できるので、達成感もあります。