ポモドーロ・テクニック向いてないのでやり方変えた

ポモドーロ・テクニック向いてないのでやり方変えた
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25分勉強して、5分休憩を4回したら30分くらい休憩のポモドーロ・テクニック。

向いてなかったです。

だから……。

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ポモドーロ・テクニック向いてないのでやり方変えた

紙に「何時までに、何ページまでやる。」「何時までに、1記事書き上げる」という風にやるようにしました。

僕はこれをタイムリミット・テクニックと呼ぶことにしました。

短めの締切を自身で設定する。

そうすることで、集中力が上がり、勉強も練習もすっごい良い効果を感じています。

僕はなぜポモドーロテクニックが向いてなかったのだろうか

勉強してて「あと何分?」って気になって集中できていない。

あと、タイマー何回も開始したり、音がなったら停止させたりするのも合わない。

タブレットとかパソコンとかでタイマー止めたりするとインターネットやSNSを見てしまう意思の弱い自分もいる。

なのでポモドーロテクニックが合わないからやり方を変えた。

短めの締切を設定し、早くやり終わったら嬉しさもある

20時までにやると決めて、19時40分くらいに終えることができたら嬉しい。

問題として設定した締め切り時間を過ぎてしまった場合のこと、そんなときは、そんなときもあると思い、集中してやっていれば良しとする。

過ぎてしまったときは、時間配分の勉強になったと思い、次はプラス15分くらいでいいかと判断すること。

この記事も締め切りを設定することで、いろいろと調べる時間、記事を書く時間、画像編集の時間を含め、SNSに共有する時間を含めて30分で完了することができました。

ダラダラがなくなって、一気に行動できるので、達成感もあります。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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